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岸豆入り『土佐の番茶』の物語
その昔,藩政の頃 山内の殿様は 土佐でよいお茶が出来るのを知り,灘波(大阪)へ持っていったところ たちまち高く売れ土佐の山々にお茶作りを奨励しました。
そして『百姓町民は茶を飲んではならぬ』の御触れを出しました。
すると…土佐のいごっそう(頑固者)のお百姓さんたちは
『葉を揉まなかったら茶じゃないちや』と言って飲んでいました。
しかし、殿様は『それもならん』と…
お百姓たちは、それではとばかりに
川のそばに生えていた 『岸豆』を炒ってお茶の中に入れてしまいました。
殿様はみんながそこまでお茶を好いているとは知らず
『許せ、私が悪かった』……。
それ以来、土佐では揉まずに日に干し、岸豆を入れて炒ったお茶を『番茶』というようになったそうな。
おしまい。
☆夏は、冷やしてお飲み下さい。

内容:: 170g
原材料・素材:: 茶(国内)・きし豆(中国)
製造元:: (有) 森木翠香園


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